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| 2004年03月31日(水) |
| 雄山の火口カメラ |
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雄山の火口カメラ
雄山火口内を直接監視するための火口カメラが運用開始されました。↓ http://www.jma.go.jp/JMA_HP/jma/press/0403/30a/miyakecamera.pdf
【さくまのひとこと】 これにより観測強化が図られることは喜ばしく、帰島時の安全対策に寄与されることを期待しています。
なお、この機器設置にあたっては東京都や村の職員、消防団までもが協力して実施されました。 危険であろうこの仕事をなぜ一般職員が行なうのか、疑問に思い聞いたところ意外な回答が帰ってきました。 それは「お金(財源)がないから」でした。
観測機器の設置など観測体制の強化に上限はないとはいえ、生命に影響のある防災対策について予算を渋るようでは、災害列島日本にあっては不幸といわざるをえない。 しかし「この分野にお金はない」とは聞いていたものの、ここまでとは・・・。
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| 2004年03月30日(火) |
| 「三宅島帰島プログラム準備検討会報告書」 |
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きょう3月定例会が終了しました。 空席だった収入役(助役は選任同意済み)も選任同意され、3役が揃いました。
午後には尾見内閣府政策統括官(防災担当)、福永都副知事、平野村長による三者会議が開催され、待ちに待った「三宅島帰島プログラム準備検討会報告書」が公表されました。↓ http://www.metro.tokyo.jp/SAIGAI/HISAI/miyake537.htm
【さくまのひとこと】 残念ですが、ひとことで言うと「目玉がない」に尽きます。 まあ行政が中心となって作った場合、こうなることは見えていた。 もちろん各種の救済事業はありがたく、財源支援(高補助率など)も手厚く感謝したい。 だがなにも帰島前の状況に戻すのにすべて公的な補償や支援を求めているのではない。 また戻るなどという甘い考えは即刻捨てるべきだ。
この報告書にあるような支援策をすべて行なうためには相当の財源が必要となる。 また例えそれをしたとしても、あくまで現状復旧であって復興にはならないのだ。 ひとつの自治体が長期にわたって組織できなくなった場合、それをもとに戻すには・災害復旧・が中心で充分だと思えない。 とどのつまりは財源の問題。 それをクリアするのは政治の分野ではないのか。
報告書からは三宅島・三宅村の将来は見えてこない。 起債の償還に追われる行政運営に明るい未来があるのだろうか。 災害と共生する選択肢をした時点から、相当額の財源が必要となることは素人でもわかる。 だからこそ自己財源確保のための措置を国・都に求めて計画に盛り込むべきであったと思う。
災い転じて福となせばいい。 三宅島には売れるもの(ハード・ソフトともに)が結構多いが、国立公園法などによる規制に加え許認可関係も民間事業展開の速度についていけない状況だ。 民間を巻き込んだ自主財源確保のため、特区制度や規制緩和の特別措置を求めておくべきであった。 今後の展開に期待したい。
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| 2004年03月27日(土) |
| 積極的なマスコミ対応を |
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きょう、平野村長が三宅島現地対策本部をはじめ島内で復旧作業を行っている職員の激励に行きました。 今回はマスコミ関係も同行取材のため、その模様はテレビ・新聞等でも報道されたようです。 【さくまのひとこと】 平野新村長が誕生して1ヶ月を経過しましたが、その間、多くのマスコミ取材を受けています。 災害発生後かなりの月日が経過していて、島民以外の人達にとっては過去の災害として忘れ去られているのが実情ですので、このような情報・話題の提供のためメディアを利用する積極的な姿勢を今後も期待したいところです。
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